マイノリティワールドは少数派が一丁前に幅を利かせる世界 ミドラははぐれ者を組み取るあたり貴様らしいなジジイと言う。
一龍 いやすでにはぐれ者では無いぞ・・・・
握り箸 箸砲で攻撃 余裕こいてたミドラギリギリでかわす。
乱れ箸で箸砲連射する一龍。ほぼ喰らうミドラ。マウンテントングで攻撃するも一歩も動いていない一龍にあたらない。
一龍は地面の粒子まで操り、しかもミドラの中の細胞まで操っている。ミドラの肺が酸素を取り込まなくなりその他の臓器も機能を辞めた。
技が発動した時点で一龍の勝ちが決まっていたと言う。
500年以上生きてるらしい二人は。
トドメで奥義一本箸を繰り出しとどめを刺そうとするがミドラは自ら身体に穴を開け強制的に呼吸し一龍の右半身をトングで貫きまくった。
自ら死に向かえば生きようとする力がマイノリティになるらしい。おかげで生の少数派がミドラの身体を支配。
そしてミドラのターン ハングリースペース(食欲旺盛な空間)
次週
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