スター「さあ坊主、俺と共にグルメ会に行くぞ。ボスも待っている」
小松「あ…あっ…ひ…ガクブル(シュババ)」
と、ここで意識を取り戻すトリコ
トリコ「ま、待て・・・ガフッ、ゴハァ・・・グッ・・・!!!!????」
トリコ「す、スター・・・!お、お前・・・腹が・・・ゾクッ」
スター「この期に及んで意識を取り戻すとは、全くお前という奴は・・・。ふ、腹が何だと?(チラッ)」
スター「ッッッ!!??な・・・ぁぁぁぁぁ!!!」
スターの腹部から胸部にかけて全ての血肉内蔵が取り除かれていたのだ・・・
スター「あるいは今認識さえしなければ…私はまだしばらく生きていただろう…」 ドサッ
トリコ「スタァァァァ!!!」
小松「フフッ」
トリコ「不思議だな、こんな状況にも感謝している自分がいる」
小松「トリコさん!」
「パーーーン(ハイタッチをかわす二人)」
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